この節は正則ホロノミック系を級数で解くための
函数をあつめてある.
アルゴリズムについては [SST] に説明がある.
このパッケージは次のコマンド load("dsolv");
でロードできる.
このパッケージは Diff
および Dmodule
を使用する.
OpenXM/Risa/Asir での利用にあたっては,
load("dsolv");$
が始めに必要.
このパッケージは ox_sm1
を利用している.
したがって使用できる変数は sm1
パッケージと同様の変数しかつかえない.
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