神戸大学理学部数学科のペ−ジへ. 児玉のホ−ムペ−ジへ.
Windows の "Recovery CD-ROM Boot Diskette" を 手持ちの CD-ROM で動作するように設定しておく. dosk.bat のデバイスドライバを入れ換える必要があるかも.
Windows/DOS パ−ティションを変える時には用心する. Windows/DOS 部分は DOS の fdisk で確保するのが最良. (man fdisk の DOS6.x 向けの注意を参照.) 僕は, Linux の fdisk で(DOS領域もふくめて)領域確保の後, DOS のfdiskで DOS領域を開放, 再度 DOSの fdisk でDOS領域を確保, DOS でformatした.
Windows を再インスト−ルする.
Linux の領域確保. / と /home を分ける方が良いかも. 後で配布系を変えたくなっても, 楽ができる.
LILO は Linux の / 領域の先頭にインスト−ル. この領域に, Linuxの fdisk で "bootable flag" を立てる. Windows 領域の "bootable flag" は消しておこう. MBR にインスト−ルするよりこの方が好みだ.
video_chip は SVGA NeoMagic MagicGraph-128XD NM2160, video-ram 2048k
なぜ imput/imget で mailサ−バに直接引き渡さずに local な sendmail を通すかと言うと 自作スクリプト類や cron で spool に mailが落ちるので それらとの整合性をとりたかったからだ. (単に, 趣味の問題とも云う.)
/usr/doc/im100 を参照に ~/.im を作る ~/.im/Config を編集. (man imput 参照) CF(/usr/src/CF) で sendmail.cf を作成. .emacs を変更. .fetchmailrc 設定
~/lib/teximput に自作の マクロを置いているので 環境変数 TEXIMPUTS を設定.
しかしこれには kernel 2.2.0 以上が必要だ. 残念だが, 必要な時には windows で作業しよう. (不精しないで 2.2系に変えても良いかも. でも, 2.4 系も出そうだしね.)
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