sm1.startox_sm1_forAsir をスタートする.
ox_sm1_forAsir をスタートする.
サーバ ox_sm1_forAsir の識別番号を戻す.
Xm_noX = 1 とおくとサーバ ox_sm1_forAsir をデバッグ用の
ウィンドウなしに起動できる.
ord を用いて変数順序を正しく設定しておく必要が
ある.
たとえば,
変数 x と dx 上の微分作用素環
(dx は
に対応)
で計算しているとき,
sm1 サーバは式を印刷したとき,
変数 dx は右側に集めれ変数
x は左側にあつめられていると仮定している.
次の例では, 変数 cc を sm1 での計算のために用いてはいけない.
a より z のなかで, d と o を除いたもの,
それから, x0, ..., x20, y0, ..., y20,
z0, ..., z20 は, デフォールトで微分作用素環の変数として
使える (cf. Sm1_ord_list in sm1).
static Sm1_proc に格納される.
この識別番号は関数 sm1.get_Sm1_proc() でとりだすことができる.
[260] ord([da,a,db,b]); [da,a,db,b,dx,dy,dz,x,y,z,dt,ds,t,s,u,v,w, ......... omit .................. ] [261] a*da; a*da [262] cc*dcc; dcc*cc [263] sm1.mul(da,a,[a]); a*da+1 [264] sm1.mul(a,da,[a]); a*da
ox_launch, sm1.push_int0, sm1.push_poly0,
ord
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