: downheap()
 : ヒープソート
 : ヒープ
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レベル 0 から順に配列に詰めていくことで, ヒープを配列で表現
できる. インデックスの対応を分かりやすくするために, 0 番目
でなく 1 番目から詰めることにする. 配列を 
 とすれば,
レベル 0 		 
 
 個 
レベル 1 		 
 
 個 
レベル 2 		 
 
 個 
レベル 
 
 
 個
と対応する. この表現のもとで, 次が成り立つ. 
 を要素の個数とする. 
 を 
 を越えない最大の整数とする.
問題  13.2   上の性質を証明せよ. 
Nobuki Takayama
平成15年9月12日