: 章末付録: パーソナルコンピュータの歴史
: ユークリッドの互除法とその計算量
: 参考: 領域計算量と時間計算量
目次
索引
- (計算量 -- computational complexity -- の理論への導入)
prime_factorization の
N % K
が何回実行されたかを数えることができるように改良し,
入力する数 N をいろいろ変えて実行しこの余りを求める演算が
何回実行されるか記録しなさい. それをグラフにまとめなさい
(方眼紙またはそれに
準ずるものを用いてきれいに書こう).
- フィボナッチ数
を求めるプログラム
を書きなさい.
-
であることを証明せよ.
-
は二つの素数に分解する. この分解を試みよ.
Nobuki Takayama
平成15年9月12日